Secret-Report

意味もなくモンハンを語るに成り果てた辿異ブログ。

千轟

お久しぶりです。

一人暮らし物件をおさえたり

基本情報試験を終わらせ

応用情報の準備も始めました。

さらには卒論も提出したりと

忙しかったです。

さて。

 

ギルドクエストLv.140極限状態

制覇への道。

 

去年年末には

イビルジョー、ディアブロスをクリアしました。

それ以前には記事にはしていなかったと思いますが

ラージャンもクリアしています。

 

さて今回は、

極限状態の中でも比較的楽な2体を

レベル140でクリアしてきました。

 

セルレギオス極限状態

 

まずは写真をば。

 

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タイムがひどいですね。

言い訳をさせてもらうと、

セルレギオスの移動先の一つに

途中長い迷路のマップを挟んだ

ギルドクエストだったから、、ということです。

マップ良好なギルドクエストで進めれば

よかったのですが、

ギルドクエスト作成も面倒と感じた結果が

これですね。

 

セルレギオス極限状態が楽だと言われるのは、

柔らかい腹の部分と後脚が硬化していないこと

これに尽きますね。

転倒しやすいのは相変わらずです。

しかし、こちらが確定裂傷になる強化も

一部攻撃に施されていたりします。

...くらいですかね。

あとはキングサイズ確定ってこと、、。

 

極限解除したらひたすら閃光で落として

攻撃すればいいです。

 

以上!

つぎ!

 

 

ティガレックス極限状態 

 

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タイムを取るのを忘れたみたい。

極限状態8体の中でも最弱の噂が絶えない

この子。

何より皆が狙ってきたであろう頭が

硬化していないこと、

追加技が単発大咆哮しかないこと。

普通のティガレックスとほぼ同様の立ち回りで

済むのが良心的ですね。

ティガレックスは作るの面倒だったのでしょうか。

他のモンスターの強化に力を注いでた感...。

狂竜化であることには変わりないので

スピード変動もあって

ドリフトが避けづらかったりしますね。

あと攻撃力の上がり幅も圧倒的です。

 

こんな感じ。

この2体の140は割と作業でしたね。

ギルドクエストで戦える極限状態は

8体中6体。

 

ガララアジャラ亜種極限状態

グラビモス極限状態

ドンドルマのクエストでしか戦えません。

140個体なんて当然ありません。

グラビモス極限状態は

イベクエの極小個体もありますね。

この2体も既にクリア済みです。

 

ギルクエ140は残り一体となりました。

最強と名高い

ジンオウガ極限状態

です。

ギルクエを始めるまでは

G3の鳴神狂瀾

でしか戦っていなかったのですが

その時は

意外とやれるなぁ

くらいの感想でした。

 

しかし...

ギルクエ136以降となると...

 

地獄が待っていました...